建築された認証型式住宅の欠陥住宅調査を行う建築士、設計事務所は極めて少ないの が現状です。 

なぜか？ 



建築士、設計事務所は、「長いものには巻かれろ、大企業と喧嘩をするな」とするところがほとんど全てです。
 
・欠陥住宅ではとあなたが建てた認証型式住宅に不安不信を抱いても、的確なアドバ イスを得られる機関が存在しないのが、認証型式住宅の盲点です。 

・あなたが建てた認証型式住宅が欠陥住宅であっても、欠陥住宅であることを明らかにしてくれる建築士、設計事務所が極めて少ないのが、認証型式住宅の盲点です。 



認証型式住宅に対する住宅調査を行う建築士、設計事務所を見つけない限り、手直し工事も、損害賠償も、求められません。 

欠陥住宅であることを明らかにした調査報告書が無い限り、手直し工事も、損害賠償も、求められないのは、一般住宅も認証型式住宅も同じです。


 
違うところは、 

一般住宅を調査する建築士、設計事務所は、それなりに存在しますが、
 
認証型式住宅を調査する建築士、設計事務所は、極めて少ないことです。 



認証型式住宅の欠陥住宅調査を行う建築士、設計事務所が少ない理由は、
 
①大企業を敵に回したことで仕事が少なくなり、飯が食えなくなることを、建築士、設計事務所が恐れるからです。
 
②欠陥工事である事を証明するに必要な認証図書を、認証企業である○○ホーム、○○ハウス等々の大企業が公開しないからです。

 

さあ〜、あなたは認証型式住宅をどのように調査する？ 

さあ〜、あなたは認証型式住宅欠陥住宅裁判をどう戦う？


 
認証型式住宅の欠陥住宅調査は、ダイワにお任せください。