ハウスメーカー相手の、国土交通大臣認定住宅欠陥住宅裁判に勝つのは難しい。
 
何故、勝つのが難しいか？ 



・ハウスメーカー相手に、建築主サイドに立ち、国土交通大臣認定住宅欠陥住宅裁判を戦かえるだけの知識能力ある建築士が、弁護士が少ないから。 

・ハウスメーカー相手に、国土交通大臣認定住宅欠陥住宅裁判に勝つ方法を知る建築士が、弁護士が少ないから。 

・ハウスメーカーが、国土交通大臣認定住宅はこのような住宅だと、認定条件を明らかにしないから。
 
・裁所調停委員建築士が、ハウスメーカーの国土交通大臣認定住宅の内容を知らないから。 

・裁判所調停委員建築士が、ハウスメーカーを敵に回しては生活が出来ない建築士だから。 

・裁判官が、調停委員建築士の意見を参考に判決を下すから。 

・ハウスメーカーに忖度することで、欠陥工事でない、欠陥住宅でないとする理由付けをした作文を、無理やり作り、判決下す裁判官が多いから。 



●「建築基準法上の木造住宅専用外壁材です」とパンフレットに記載されていても、「鉄骨住宅に使用してはならない」とする記載がないから、鉄骨住宅に使用したことは瑕疵でないとする判決を下した裁判官も存在する。 



●水漏れが発生した原因を証明し、瑕疵と指摘しても、「施工者はキチンとした工事を行っている」と主張しているから、瑕疵は認められないとする判決を下した裁判官も存在する。


 
●法令上の「以上」、「以下」の意味がわからない裁判官も存在する。 



さあ〜、あなたはハウスメーカー相手に、国土交通大臣認定住宅欠陥住宅裁判どう戦 う?？