引き渡された住宅が欠陥住宅であったなら、契約不適合住宅であったなら、手直し工事を求める、または損害賠償を求める人が行うのが、

住宅調査です、欠陥住宅調査です、第三者の専門家による住宅調査です。 



建設会社、ハウスメーカーより、行政、設計審査機関、フラット3 5の検査に合格しているから、「瑕疵はありません」との説明を受けた人の家は、100%の確率で欠陥住宅です。 



何故だか分かりませんか？ 

行政、設計審査機関、フラット3 5審査機関は欠陥、瑕疵の有無を調べる機関でないからです。 



欠陥、瑕疵の有無を調べない行政の検査、設計審査機関の検査、フラット3 5の検査に合格していることをもって、「瑕疵はない」とする建設会社、ハウスメーカーが建てた家は、欠陥住宅と見て誤りはないでしょう。 



マイホームを取得した人は直ちに欠陥住宅でないか、契約不適合住宅でないかを明らかにする住宅調査を行いなさい。欠陥住宅調査を行いなさい。第三者の専門家による住宅調査を行いなさい。 



マイホームに何かしらの不安不信がある人は、直ちに欠陥住宅か欠陥住宅でないか、契約適合住宅か、あるいは契約不適合住宅か、明らかにする第三者調査を行いなさい。


 
建築主にプラスに働く調査は、第三者の専門家であるダイワが行う住宅調査、欠陥住宅調査だけ。
 
手抜き工事を、欠陥工事を、契約不適合工事を、見つける調査は、第三者の専門家であるダイワが行う住宅調査だけ、欠陥住宅調査だけ。