どこに相談すれば良いのか、分からないのが現実でしょう。 

仕方ないですね。 



欠陥住宅相談を受ける、欠陥住宅調査を行うとする「建築士、設計事務所、NPO法人、及び欠陥住宅調査を生業とする専門家を名乗る機関、団体等々」が、数多く存在しますが、

いずれの「建築士、設計事務所、NPO法人及び専門家を名乗る機関、団体等々」が、相談するに値する「建築士か、設計事務所か、NPO法人が専門家を名乗る機関、団体か？」は、ダイワにも分からない。 



ダイワに分かるのは、「欠陥住宅調査を行うダイワの知識能力だけ」ということのみ。 



欠陥住宅相談は、欠陥住宅相談窓口は、欠陥住宅相談先は、

「それなりの知識能力有する建築士が、応じる相談先でなくてはならないこと」

だけは、確かです。


 
あなたが、欠陥住宅を相談する窓口、相談先によって、適切なアドバイスがもらえたり、もらえなかったりする。 



欠陥住宅を掴まされた人たちの多くは、

「欠陥住宅相談を持ちかけた建築士、設計事務所、欠陥住宅調査を行うとする調査機関、調査団体に、欠陥住宅調査を依頼する傾向」

がある。 



欠陥住宅裁判に勝つか負けるかは、「弁護士で決まる」が、欠陥住宅裁判に勝つか負けるかは、「あなたが欠陥住宅調査を依頼した調査機関で決まる確率」は大きい。
 
よって、欠陥住宅裁判に勝つか負けるかは、「欠陥住宅相談を持ちかけた相手で決まる」とも言える。 



欠陥住宅の相談を持ちかける相手となる、相談先選びは、相談窓口選びは、非常に大切です。 



ダイワに分かることは、ダイワに言えることは、
 
「安心してできる、欠陥住宅の相談先はダイワ、相談窓口はダイワ」

 ということだけ。