欠陥住宅裁判に勝つ戦い方は、
 
①工務店が、ハウスメーカーが、嫌がる所を攻める。 

②工務店が、ハウスメーカーが、都合の悪い所を攻める。 

③工務店が、ハウスメーカーが、反論すれば、墓穴を掘る所を攻める。 

④能力不足の調停委員にも、瑕疵が理解できる戦い方をする。
 
⑤建築知識の無い裁判官にも、瑕疵が理解できる戦い方をする。 

⑥瑕疵が認められれば、損害賠償金額が大きい所を中心に戦う。
 
⑦裁判官に対し、工務店の、ハウスメーカーの、印象が悪くなる所を攻める。 



欠陥住宅裁判に勝つ戦い方、少しは理解できましたか？ 

理解できたなら、①〜⑦を満足させる戦い方をすることを、弁護士に伝えなさい。


 
あとは、あなたが①〜⑦を攻める戦い方をするに、必要な資料を揃える能力ある建築士に、サポートを依頼するだけ。 



欠陥住宅裁判に勝つか負けるかは、ここで知り得たことを、実行するか実行しないかで決まる。