では、簡単に見わけられる欠陥住宅の見わけ方を伝授します。 



①工務店、ハウスメーカーより、設計図書の一部しか渡されていない人の家は、欠陥住宅。 

ダイワが関わった欠陥住宅の全てが、設計図書の一部しか渡されていなかったことより、確かです。 



②営業マンが交渉、契約に関わり作られた家は、欠陥住宅。 

ダイワが関わった欠陥住宅の全てに、営業マンが関わっていたことより、確かです。 



③契約金を払わせた工務店、ハウスメーカーで建てた家は、欠陥住宅。 

ダイワが関わった欠陥住宅建てた工務店、ハウスメーカーの全てが、契約金を払わせていたことより、確かです。 



④中間金を払わせた工務店、ハウスメーカーで建てた家は、欠陥住宅。 

ダイワが関わった欠陥住宅建てた工務店、ハウスメーカーの全てが、中間金を払わせていたことより、確かです。 



⑤工務店、ハウスメーカーが監理者を決め建てられた家は、欠陥住宅。 

ダイワが関わった欠陥住宅の全てが、監理者を工務店、ハウスメーカーが決めていたことより、確かです。 



⑥第三者監理の説明をしない、工務店、ハウスメーカーで建てた家は、欠陥住宅。 

ダイワが関わった欠陥住宅の全てが、第三者監理の説明をしない工務店、ハウスメーカーが建てていることより、確かです。 



⑦第三者の専門家同伴による建築主が行う、工事検査（中間検査、完成検査）の説明を行わない工務店、ハウスメーカーで建てた人の家は、欠陥住宅。 

ダイワが関わった欠陥住宅の全てが、建築主による第三者の専門家同伴による工事検査を行っていないことより、確かです。 



⑧手抜き工事、欠陥工事が行われていない事を証明する、監理報告書が渡されていない家は、欠陥住宅。 

ダイワが関わった欠陥住宅の全てが、手抜き工事、欠陥工事が行われていない事を証明する、監理報告書が監理者より渡されていないことより、確かです。