以下の項目に心当たりあるなら、欠陥住宅の恐れあり。 

1．約日までに渡された図面に、工事、工法の内容を明らかにする、構造図、構造詳細図が含まれていない。 

2．契約後に、図面が渡された。 

3．工事途中に、図面の差し替えが行われた。 

4．図面内容に、関する詳細説明がなかった。 

5．図面と見積書内訳明細書を照らし合わせての、説明がなかった。


 
上記図面、設計図に関する項目に、心当たりある方の家は、欠陥住宅。 



マイホームが欠陥住宅であったなら、大変です。 

欠陥住宅には時効がある。 

時効が成立すれば、手直しを求めることも、損害賠償を求めることも、出来なくなる。 



※欠陥住宅の見分け方（その1、その2、その4）も、ご覧下さい。