欠陥住宅が作られるには、欠陥住宅が作られる訳が、理由が、原因がある。 

欠陥住宅を掴まされたくないなら、欠陥住宅が作られる原因を排除すれば良い。 

ここまでは理解できましたね？

理解できた方は、続けてお読みください。

これまで欠陥住宅が作られた原因の全ては、
 
①工務店、ハウスメーカーを信じたことにある。 

②工務店、ハウスメーカーの、見積書、契約書を信じたことにある。
 
③監理者を、工務店、ハウスメーカー関係者にしたことにある。
 
④工務店、ハウスメーカーに言われるまま、契約金、中間金を払ったことにある。 


これまで欠陥住宅を掴まされた人の全てに、上記①〜④の何れか又は全てを、原因とした共通点がある。

欠陥住宅掴まされたくない、あなたが行うことは、
 
①工務店、ハウスメーカーを信じない。 

②工務店、ハウスメーカーの見積書、契約書を信じない。 

③工務店、ハウスメーカーが持参した契約書にサインしない。
 
④工務店、ハウスメーカーと、「一切な関わりのない第三者の専門家を監理者」にする、第三者監理を実行する。 

⑤ダイワが、「払ってよい」と告げるまで、契約金を払わない、中間金を払わない。 


この①〜⑤を実行すれば、欠陥住宅を掴まされることはない。

分かりましたか？理解できましたか？ 

①工務店、ハウスメーカーを信じなければ、欠陥住宅を掴まされることはない。 

②工務店、ハウスメーカーの見積書、契約書を信じなければ、欠陥住宅を掴まされることはない。
 
③然るべき能力のある建築士を、監理者に任命する第三者監理を実行すれば、欠陥住宅を掴まされることはない。 

④ダイワが「良し」と告げるまで、一切の建築費を払わないことを実行すれば、欠陥住宅を掴まされることはない。